Mô tả sản phẩm
老いた名投手の悲願を叶えるため、災いが襲うことを承知で呪術を使う男の話「枯葉の中の青い炎」。一カ月だけ愛人と同棲したい、という夫の望みを聞き入れる妻が妖しい「ちょっと歪んだわたしのブローチ」。奇妙な匂いに誘われて妻の妹をレイプしてしまった男のモノローグ「水いらず」など、濃密な味わいを持つ六つの物語。第31回(2005年)川端康成文学賞受賞作。
『枯葉の中の青い炎』
著者 辻原登
装幀 新潮社装幀室
新潮社、2006年 4刷
四六、ハードカバー、205ページ
※シミ、蔵書印があります
*
明治36年、医師のドクトル槇がインドから帰国し、熊野・森宮の町は変わり始める。国家の近代化の中で懸命に生きた人々の愛と青春を描いた物語。ドクトル槇は日露戦争の従軍医となり、森宮では熊野改革5人団による線路爆破事件が勃発する。ドクトル槇と永野少佐夫人は秘かに禁断の恋を育み…。激動の時代を紡ぐ歴史大河長編。第51回毎日芸術賞受賞作。
『許されざる者 上・下』
著者 辻原登
装幀 大路浩実、装画 宇野亜喜良
毎日新聞社、2010年 4刷/2009 1刷
四六、ハードカバー、432/416ページ
※ヤケ・スレ・シミ、蔵書印があります
*
ゴーゴリ、二葉亭四迷、セルバンテス、フローベール、ドストエフスキー、村上春樹…。世界と日本の文学の歴史を振り返り、その果実を味わい尽くす。東京大学で行われた辻原登による「近現代文学」の授業を単行本化した講義録。
『東京大学で世界文学を学ぶ』
著者 辻原登
装丁 和田誠
集英社、2010年 1刷
四六、ソフトカバー、368ページ
※ヤケ・シミ・ページ角折れ、蔵書印があります
***
※気になる状態は記載しておりますが、経年の中古感はあるものとお考えください。中古品に不慣れな方や使用感が気になる方はご遠慮ください。
※表示はまとめてご購入いただく場合のセット価格です。こちらはバラ売り&お値下げはご容赦ください。