・令和七年悪運をはねのけ強運を引き寄せる茅の輪・式神 2500円 ・特別制作護符2千円 陰陽師が使った“身代わりしめ縄”と呪文…【茅の輪・式神】（ちのわ・しきがみ） 私達は、何が良い事で何が悪い事か？この先どうなるのを知らない…それを忘れて、起きたことに、これから起る事に一喜一憂します。 【幸運な人】がいます。 ですが、本当は“幸運”なのではなくて【運を幸運に変える力】その方法を知っていて実践している人のことです。 【縁】も【運】も、繋ぎ、結び…自ら創るもの、創れるものです。 私達は【見えないものが見える形となって現れた結果の世界】を生きていますが【不運な人】に共通していること…それは【見えないもの】を軽んじ、大切にしない、もしくは、逆に、傾倒し依存し過ぎています。 ●茅の輪・茅（ち・かや）は、植物（イネ科）作られた輪状の【しめ縄】のことで、その強い生命力が目には見えない【結界】となり、更に、円の形にすることで、再生や循環、無限の生命力を示すものです。 ●式神（しきがみ）とは、陰陽師が召喚・使役する霊的な存在、身代わり、または精霊のことで【安倍晴明】が頻繁に使ったことでも知られています。 命令に忠実に従い“身代わり”にもなる陰陽師の式神は、非常に頼れる存在であり、悪霊や悪鬼を追い払い、敵対者を撃退し守護します。 式神には様々な種類がありますが、この式神は、紙や草木などで人の形をした形代（かたしろ）を作り、そこに【念】を入れて使役させる【擬人式神】（ぎじんしきがみ）に属します。 ●陰陽師が執行する祓の儀礼を【解除】（げじょ）と言い、 陰陽師は【大祓詞】を応用し【解除】の祈祷を行い、神道の神官たちには祓うことのできない物の怪や妖怪、死霊、呪詛などの厄災を滅していました。 赤い紙には大祓詞の原文が刷られており【身代わりに加え悪運を幸運へと変換させる役目】を持たせた【擬人式神】が貼り付けられています。 ●今までも度々お伝えしてきた通り、2025年から益々見える世界を整えながら、見えないものを見る力、感じる力が必要になります。 ●使用法の解説に加え、 毎日の小さな習慣で運気を上げる【陰陽師三十三ケ条】が記された資料が付属しています。 ●家の玄関、個人の部屋…場所・方角を選ばず、 令和8年3月20日まで飾る事が出来ます。