日本最高の予言書とされる【日月神示】（ひつきしんじ）には、今、まさに訪れようとする【弥勒の世】・・・ 釈迦の入滅後56億7千万年後に【弥勒菩薩】（みろくぼさつ）が現われ、選ばれた人々を救済した後の世界に付いて記されてあります。 今、【弥勒菩薩】、【国常立尊】（くにとこたち）【艮の金神】（うしとらのこんじん）といった神仏集合の力が、人類救済の為に働き始めています。 【日月神示】は、偽書として闇に葬られてきた【九鬼文書】（くかみもんじょ）の影響を多く受けています。 艮の金神は、陰陽道に由来する神であり、鬼門（東北）の方角に関連していますが、九鬼文書における【艮の金神】の解釈では、この神は単なる方位の象徴ではなく、全方位に影響を及ぼす存在であり、【宇志採羅根真大神】（うしとらのこんじん）とされます。 造化三神、天神七代、地神五代、陰陽の神々を総称するこの大神は、日月星辰や三千世界、山川草木、人類禽獣を含む森羅万象を創造する力を持っており、宇宙の真理に基づいて万物を成り立たせる【宇宙最高神】であり、弥勒菩薩と同一です。 日月神示によれば、弥勒の世の前の【大峠】と呼ばれる試練や困難を乗り越えるためには、強い意志と忍耐力が必要とされており、又この時期には多くの国が日本に攻め寄り、地球規模での大変動や自然災害が発生し、人々はその影響を受けることになると記されています。ですが、これは、単なる物理的な変化だけでなく精神的な浄化も含まれており、個々人が自らの魂を磨き内面的な成長を遂げることが求められる予言でもあります。 つまり、この過程を通じて、人々は自分自身を見つめ直し、より高次の存在へと進化することが期待されており、 2029年までに何らかの形で覚醒することが重要で、特に、【身魂磨き】と呼ばれる自己浄化のプロセスが強調されており、これによって個々人が新しい次元へと移行する準備を整えることが求められています。 ●この護符は、国常立尊（ニギハヤヒ）と艮の金神を表す金龍、そしてその上には、弥勒菩薩の梵字が配されています。 ●今回、2024年9月17日～18日の満月に鬼門祝詞をあげ、一切成就・家内安全・健康長寿【満月祈祷】を終えた護符を限定数出品、特別な御縁を持つ方にお届け致します。 ●【大峠】解説書付属 ●名刺サイズもご用意可能 ●この護符の効力は2029年までとなります。