最初に御一読下さい。 取引は支払いを30分以内に済ませられる方、商品を受け取ってから24時間以内に受け取り連絡を済ませられる方のみでお願い致します。 すり替え防止の為、返品はお受けしておりません。 中古品の為、神経質な方はご遠慮下さい。 以上にご承諾された方のみ取引致します。 商品は「鬼滅の刃単行本8巻~23巻+外伝1冊★美品★富岡義勇と胡蝶しのぶのビジュアルボード」です。 17冊は定価8272円で本屋さんで新品を買いました。 他のフリマでも出品中です。売り切れの際はご了承下さい。 新品未開封 一番くじ G賞 冨岡義勇と胡蝶しのぶのビジュアルボードをおまけでお付けいたします。 折れや破れはございません。目立ったヨレや傷、汚れもございません。ゆっくりめくって見たので見落としなどはご容赦ください。 ペットなし・喫煙者なし 配送方法は定形外郵便規格外です。 郵便局は土日祝日はお休みなので発送は平日になります。 ここから↓はネタバレを含みます。どんな漫画か知りたい方は読んでみてください。 1巻~7巻で描かれていた点を補完しますと、1巻は冨岡義勇と出会い鬼になった主人公の妹・禰豆子を殺そうとしますが主人公が身を呈して庇い義勇は考えを改め、主人公が妹禰豆子を鬼にされ他の家族を全員殺され禰豆子を元の人間に戻す方法を探すために旅立ちます。色々な人物と出会います。 この作品で重要人物として登場するのが珠世と愈史郎です。鬼舞辻無惨と戦う上で珠世は元々無惨に鬼にしてもらい自分が病気で死ぬとお腹の子供まで死ぬので鬼になりました。ただ無惨とは袂を別れ無惨を倒すために研究を始めます。最後に無惨を倒せたのも珠世の鬼を人に戻す毒のおかげです。 作品の特徴として敵である鬼が死ぬ直前にその鬼が人であった頃の描写が描かれ感動を誘うシーンが多いです。 ドキドキしながら読む白熱の激戦バトルも特徴です。 時代は大正時代でフィクションです。 柱と呼ばれる9人の尊敬される強者が登場し、鬼殺隊は鬼と日々陰で戦っています。 8巻からなので柱3人分より強い上弦の鬼との戦いから始まります。 面白い無限城編に向けてバトルの激しさや今まで明かされなかった柱・鬼達のキャラクターバックグラウンドが明らかになっていきます。 最後はハッピーエンドで終わり安心です。但し元々の柱の使命で柱達は9人の内6人が戦死します。